テイルズ・シリーズ
2005年 10月 24日
namcoが誇る超大作RPG・テイルズシリーズ。
私は「Destiny2」と「SYMPHONIA」の2作しかやったことないんですが、特にシンフォニアは面白かったですねー。この2作、友人の家でやってクリアしたんですが、冷静に考えると人の家で約60時間強もRPGやってたなんて恐ろしいですね(;´Д`)
今年は「テイルズ10周年」らしく、namcoさん張り切ってます。
大体2年に一度の周期で発売してたのが、10周年は約1年で3作も。
よっぽど10周年を成功させたいんでしょうかね。
まぁ大方、
10周年を成功させたいnamcoさん。
今年末に発売される「TALES OF THE ABYSS」に藤島康介先生を起用。
藤島先生は「DEATH NOTE」の小畑先生に並ぶ、美しい絵を描く巨匠。
namcoは本気だっ!
また、テイルズといえばテーマソングを売れ筋の歌手が歌うという魅力が。
今までにも「ELT」、「day after tommorow」、「倉木麻衣」などビックタイトルを起用。
そして最新作ではなんと「BUMP OF CHICKEN」。
namcoは本気だっ!
さらに、テイルズといえば"ジャンル"。ただのRPGじゃないですよ、これが。
例えば、
「Destiny」→「運命のRPG」 「Eternia」→「永遠と絆のRPG」
これが晩年になりエキサイトしてくると
「SYMPHONIA」→「君と響きあうRPG] 「Rebirth」→「君が生まれ変わるRPG」
まさかRPGをやって生まれ変わることになろうとは思ってもみませんでしたが。
で、注目の「TALES OF THE ABYSS」は
「生まれた意味を知るRPG」
・・・両親ではなく、まさかテイルズに生まれた意味を知らされるとは思いませんでした。
namcoは本気だっ!
追記
研究室のO君、お誕生日オメデトゥーヽ(゚∀゚)ノ オカシデモカッテクルォ