あなたの人生の物語


by b_inmyhead
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カテゴリ:漫画の感想( 98 )

華麗なる食卓

よし!何一つわからない!

華麗なる食卓
1~20巻 発売中
ふなつ 一輝



最強カレー漫画、最新刊。もー発売が楽しみで楽しみでしょうがない。多分発売日前なんだろうけども昨日本屋さん周ってたらご年配の方が経営してる本屋さんに置いてありました。ありがとう、ご年配(゚∀゚)
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いよいよエディブルファイトが始まる中、マキトは優勝候補・デバブラタや古巣・黄花楼と同じAグループになった。初戦の相手は沖縄代表・琉球庵。しかし試合前、マキトは闇討ちにあい・・・。
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という話の流れなのでカレー漫画にも関わらず格闘してます。
こういうことできるのも高い画力あってのことなんですね。ヘタな格闘モノよりも良いし。
というか、昔っからこの漫画格闘戦が多いよなぁー。最近はふなつさんの影響で扉絵にサバゲーも多し。
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肝心のカレー。テーマは「ゴーヤ」。・・・・・また再現は出来なそうだorz
豚足(テビチ)・島唐辛子・白ゴーヤなどの沖縄食材を使うことで一体感を生み、風土を感じさせる。
たしか"将太の寿司"とか"美味しんぼ"でも「同じ地域で育った食材同志を使うことによって~」って描写があったと思うけど、食材同士の相性みたいなものを感じてみたいですねー。一回で良いからさ( ´∀`)

そんな感じでエディブルファイトも進んでるんですが、予選が総当り戦でさらにその後決勝トーナメントがあるので長期化必死ですね(゚Д゚)<バッチコーイ!
本編は華屋敷が初戦を落としてしまったので実質エディブルガーディアンの宇賀神に勝たなければ決勝にいけない・マキトと同じ予選リーグに"北インドの皇帝"デバブラタがいる・恵とマキトが腹違いの兄弟だった・いつの間にか真尋がマキトに完全に堕ちている・"北インドの皇帝"のパートナーが異常に可愛いなどと盛り上がりポイント満載。最強カレー漫画バンザーイ!(゚Д゚)<バッチコーイ!
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・・・・さっ・・最強かっ・・・カレー・・・カ・・・・カレー漫画なんだから!(;´Д゚)ノ
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by b_inmyhead | 2006-04-23 15:21 | 漫画の感想

桜蘭高校ホスト部

おのれ鍋奉行がぁ!

桜蘭高校ホスト部(クラブ)
1~8巻 発売中
葉鳥 ビスコ




先週大人買いした一品。なんだか本棚に白泉社の本が多くなってきたなぁー・・・。
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超お金持ち高校桜蘭高校奨学生として入学した藤原ハルヒ(左)は須王環(右)率いるホスト部のツボ(800万)を割ってしまい、その借金を返済すべく性別を偽ってホストをすることになるが・・・。
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女の子のための少女漫画だなーと思いましたよ( ´∀`)
とにかくホスト部員のキャラが立ってる。というかキャラが濃い、キャラが濃いですよ。
(左から)メガネ・寡黙・ショタ・ナルシスト・男装・双子と・・・・なんというか要素多すぎねぇか?
プラス各々のキャラに、寝起きが超悪いだの、格闘王だの、近親だの・・・。コメディパートが面白いわけだ。

なんとく「"Lala"で要素の多い男に囲まれる一人の女の子が主人公の漫画って時計野さんの"お兄ちゃんと一緒"が被ってるよなー。ってことは葉鳥さんと時計野さん絶対仲悪いよー」とか思ってたら、ホスト部のゲストに時計野さん出てました。少女漫画の世界は奥が深い・・・。
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それだけ濃いメンバーの中でもやっぱりハルヒに目が行くわけですよ(゚∀゚)
自分の性別や外見にさほど関心がない(どんな奴だ・・・)ハルヒ。普段は男装でホストをやってるわけですが、たまに出てくる中学生時代の回想(左)や女の子の格好(右)してる時とか・・・
なに、この可愛い動物。
性格とかも妙に冷めてたり、サバサバしてて好感持てまくりー(゚Д゚)
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そういった性格の根底に来るのが、早くに母親を亡くして一人でいる時間が多かったというもの。
それ故、人に甘えることなく気を遣うスキを与えない、けれども無意識に人を救ったりする。
そりゃホスト部メンバーやお客さんがハルヒに落ちるわけだわ。読んでる私も落ちたもの。
個人的には環かモリ先輩とハルヒがくっ付いてもらいたい。でもそんな描写は皆無だね!
だってこの漫画はコメディであってラブコメじゃないから!(えー
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by b_inmyhead | 2006-04-16 21:12 | 漫画の感想

武装錬金 10巻

ホストになって矢口真里の煙草に火をつける夢を見た・・・・絶対に"桜蘭高校ホスト部"のせいだ・・・。

武装錬金
全10巻 発売中
和月 伸宏

→武装錬金アフター・ネタバレ感想
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by b_inmyhead | 2006-04-09 23:14 | 漫画の感想

PLUTO

昨日の更新→心機一転・blogのタイトル変えました。
っていう壮大なエイプリルフール。

PLUTO
漫画:浦沢 直樹
原作:手塚 治虫




この漫画の企画を知ったときに胸が高鳴った。天才・浦沢直樹が手塚治虫の原作を描く。
MONSTERの時から思ってたが、浦沢直樹の頭の構造はどうなっているのか?20世紀少年・PLUTOと複雑なミステリーの連載を掛け持つなんて・・・。尊敬の域を超えている。
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世界最高峰のロボットの破壊、同時期に起こったロボット保護団体幹部の殺害・・・。一見無関係のようなこの事件だが、遺体には共通の"角"のコラージュが施されていた。犯人は人間かロボットか?ロボット刑事・ゲジヒトは捜査に当たるが・・・。

この漫画の原作である"鉄腕アトム 地上最強のロボット"を私は読んだことがない。
気になる作品の原作は小説だろうがなんだろうが読み漁る私だが、今回は意図的に読んでいない。
余計な先入観を入れたくない。それほどPLUTOに期待感を持っているということだ。
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作中には浦沢直樹が描くアトム(右)やウラン(左)などが描かれている。
他にも作中にブラック・ジャクらしき日本人モグリの医者の話が出ているが、絵は足のみ。
浦沢ジャック、見たかったなー!

原作・手塚画のアトムを知っていると初めは、「これがアトム?」と初めは思うのだが、読んでいく中でその違和感は不思議と消えていく。と、同時に浦沢アトムに魅力を感じている自分がいる。
そうなる感じる理由を考えると、アトムはロボットであるが人間であるという点ではないか。
自分がロボットであることを自覚しながらも彼はどこか人らしい。そこに愛着が湧く。
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その対極にいるのが、ユーロポールのゲジヒト。
"PLUTO"に出てくるロボットは自分がロボットであることを自覚し、そのために人間とは違う存在であること、人には成りきれないことを理解している。その最たるがゲジヒトだと私は思う。
だから彼から激しい感情を感じ取ることが出来ない。
そういった哀愁を感じさせる彼もPLUTOの魅力のひとつである。
"500ゼウスでいいよ"という意味深な過去と、メモリを交換した際に涙を流したアトム。気になりますね。

メインストーリーとは外れた物語も魅せることで有名な浦沢直樹。
本作もその気質は外れず。特にノース2号の巻は私のお気に入りだ。
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第39次中央アジア紛争で多くのロボットを破壊したノース2号と盲目の音楽家ダンカン。
心を閉ざしたダンカンと戦場に戻りたくないためにピアノを覚えたいノース2号とのやり取りが素敵でした。
最後にノース2号が歌っているシーンなんかもう・・・(´Д⊂

本編では最後のロボット・オーストラリアのエプシロン、さらにプルートゥも出てきて目が離せません。
月1連載なので次の巻が出るまで間隔が開きますが、気持ちを切らさず待ちたいですね。

→個人的な"PLUTO"予想
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by b_inmyhead | 2006-04-02 15:08 | 漫画の感想

鋼の錬金術師

ビッグタイトル→終了。さーやりかけのFF終わらすかー。

鋼の錬金術師
1~13巻 発売中
荒川 弘




アニメ・劇場版を経た人気作。大きなお姉さん達にも大人気。そういえば作者の荒川弘さんが女の人だったってのをこないだ知りまして、びっくりすると同時に妙に納得した。
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エドワード・アルフォンスの兄弟は亡くなった母親を錬金術で蘇らせようと試みる。が、練成には失敗しエドは右腕左足を、アルは肉体の全てを失い鎧に魂が定着された体になってしまった。二人は全てを取り戻すために旅に出る・・・。

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話の軸になる"錬金術"はかなり突飛なものではあるけれども、作中のルールをキチンと守っているためデタラメだなぁと感じることは少ない。派手で楽しいし(゚∀゚)
ただ、「流れを受け入れ理解した上で力の循環と構築式を元に創造する」なんて出来たら苦労しねぇ!とよく思う。それでいいなら実験しないんだよぉぉー!!

余談だが、アニメ版でスロウス(水のホムンクルス)をメタノールに練成して、「メタノールは常温で揮発する」とかエドが言った後に人間一人分の量のメタノールが一気に蒸発したけれども、メタノールの沸点は約65度。
確かに常温で揮発はするがあんなに一瞬であの量が蒸発したらやってられねぇ!付近の研究室の人が口を揃えて文句いってたのが記憶に新しい。せめてエーテルとかに練成してくれればなー(゚Д゚)

シリアス大目な鋼の錬金術師。が、巻末おまけマンガやカバー裏のマンガの面白さは格別。
下は一例。右が本編、左が巻末漫画。
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ちょっ・・・ピナコ!?
自分の漫画をコレだけいじってる漫画家さんは他に見ないよ!面白すぎです(゚∀゚)
シリアスなバトル場面にもコメディ挟んで、しかも違和感ないんだからすごいよなぁー。

個人的に11巻からの物語の面白さは別格。それ以前も母親の練成・ヒューズやニーナ・イズミの話などは最近の漫画では群を抜いた出来の良さだと思ってましたが。
最新13巻での下のコマも見ていて泣けてきた。そっと頭をなでている、ただそれだけなのに。
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基本的に命の重さについて丁寧に描いてある漫画。個人的にかなり好きな部類です。
あつかうモノの重さを理解しながら前に進む主人公。今後目が離せませんね。
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by b_inmyhead | 2006-03-26 17:42 | 漫画の感想

ハヤテのごとく! 6巻

街に入るまで主人公がヴァンだってことを忘れるくらい、今のところウサギがメインキャラ。

ハヤテのごとく!
1~6巻 発売中
畑 健二郎

→6巻・ネタバレ感想
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by b_inmyhead | 2006-03-19 13:48 | 漫画の感想

Y十M 柳生忍法帖

結局昨日は12時間以上格ゲーしてたのか・・・・。

Y十M(ワイじゅうエム)~柳生忍法帖
1~3巻 発売中
画:せがわ まさき
原作:山田 風太郎



バジリスクでおなじみの山田風太郎&せがわまさきコンビの最新作。
舞台は江戸時代・徳川三代将軍・家光の時代。前作に出演の南光坊天海とかも出てたりする。
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会津藩主・加藤明成に逆らった元家老・堀主水一族は目の前で堀一族の女を惨殺され、自身らも会津七本槍に殺されてしまう。生き残った7人の女達は仇を討つべく、柳生十兵衛三厳を指南役として迎えたが・・・。
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この漫画の面白いところは、仇を討つのが柳生十兵衛ではなく堀の女達というところ。
超人的な強さを持つ会津七本槍に策を弄して戦う。それだけに相打ちになったり、返り討ちになったりすることが多くなるかと思ってたけど現在は堀一族に負傷者0、7本槍は2人死亡。
また、柳生十兵衛が堀一族を指南する様も、敵討ちなのにどこか気が抜けて面白い。
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また、柳生十兵衛が暗躍するときの鬼女の面を被るんですが・・・。
なんというかこのんふっって口癖が凄く頭に残る(゚Д゚)
十兵衛は強いし、ある種達観しているところがあるから見ていて凄くカッコいいと思うんだけどなぜ"んふっ"?

まだ3巻なのでそれほど物語は進んではない。が、今後も期待できる作品だと思う。
あと凄い気になるのは、会津七本槍を束ねる首領・芦名銅伯。なんというか顔が・・・
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火の鳥とかによく出てくる人じゃないか?
鳳凰編の我王とか・・・。
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by b_inmyhead | 2006-03-12 19:23 | 漫画の感想

アイシールド21

"メルティブラッド アクトカデンツァ"がPS2移植だそうで。今更って感はあるけれども買うよー、買っちゃうよぉー!よしわかった、これは練習するしかない。というわけで該当者、よろしく(゚Д゚)ノシ

アイシールド21
1~18巻 発売中
原作:稲垣 理一郎
作画:村田 雄介



現在ジャンプで連載している中では唯一と言っていい程の良質スポーツ漫画。
こういう良い漫画が増えてくれればなぁと思うけれども、結局は武装錬金を打ち切るような雑誌に(略
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小早川瀬那は気弱な性格が災いし、パシリ人生を送ってきた。が、入学した高校にあるアメリカンフットボール部に主務として入部し、そこで俊足の才能を見出されてから彼の人生は変わる・・・。

努力型の主人公・瀬那と周りを囲む蛭魔・栗田の情熱が読者の心に訴えかける作品。
展開的には王道中の王道だけれども、だからこその面白さがあると思う。
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アメフトという日本では馴染みの薄いスポーツですが、劇中でのルール説明が非常にスムーズで理解しながら楽しめるし、そこまで考えなくても面白く読める。
また少年漫画らしく必殺技もあるが、某・庭球の王子様とは違って行き過ぎたものではなく取得の努力と納得がいく理論説明がなされている。本当に丁寧だね(゚∀゚)
デビルバットダイブやハリケーン・ロデオドライブなどがぶつかり合うシーンはまさに必見。
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また、最近のアイシールドは人間ドラマがとても面白い。1冊でかなり泣きどころ多し。
特にお気に入りなのは13巻・賊学VS巨深の試合後の蛭魔と葉柱のやりとり。
どちらもアメフトが好きでチームをまとめる手段も似ている。が、周りにいる仲間の意識違い・・・それだけで、たったそれだけの違いで蛭魔は共に戦う仲間を手に入れ、葉柱は一人だった。
2人の差って本当にそれだけだと思うんだよね。だから葉柱の訴えには何度読んでも心にくるものがある。
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最新18巻でもやってくれました。
仮面をかぶって戦ってきた瀬那が、アイシールドを外す時・・・。
ここまでくる展開が素晴らしかった。パシリだった瀬那がアメフトに出会い、楽しさや厳しさの中で仲間達と努力して周りに認められる。こういう少年漫画が増えるべきだって!
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by b_inmyhead | 2006-03-05 18:57 | 漫画の感想

喧嘩商売

早く内定もらってバイトしたい( ´д`)

喧嘩商売
1~2巻 発売中
木多 康昭




まだ1巻しか買ってないので、漫画の感想は程々に木多さんについて書こうかと。
久米田康治・うすた京介・木多康昭 。この3人は私的コメディ漫画家ベスト3。

木多康昭・・・実名の著名人を作中に平気で登場させたり、下ネタを使って笑いをとる漫画家。
行きつけの喫茶店でジャンプに連載中の漫画家だと気づかれ、「何の漫画を描いてるんですか?」と聞かれたときに「る・・・るろうに剣心」と答えたことはあまりに有名。
東京近辺の喫茶店には彼の書いた和月伸宏や井上雄彦のサインが出回っているらしい。

彼の作品の終わり方もどれもが衝撃的、というか投げっぱなし。
デビュー作・幕張では、この主人公は誰か?という問いかけに関して、
「主人公はガモウひろしでした。」と答えて第1部完。

野球漫画・泣くようぐいすでは、主人公がSFFを覚えたりと盛り上がったと思ったら夢オチで最終回を迎え、最終的に古畑任三郎に主人公が逮捕されて終了。

次作・代表人に至っては、名誉毀損で訴えられて打ち切りとそれはひょっとしてギャグでやっているのかと思ったら、本気で訴えられてたりとミラクルの連発。最後のページは作者の訴えでした。
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まぁ作品よんでたら訴えられてもしょうがないとおもうんだけど・・・。
幕張では"花さか天使テンテンくん"の作者・小栗かずまたを実名で登場させて、「木多さん、いいかげんにしてください。」と怒られてたり、代表人ではあきらかに富樫の絵の後ろに「僕も病気だよ」と書いて単行本では修正されてたり・・・。

ま・・・まぁ・・・木多さん、3年ぶりの連載だし!もう著名人をいじったりはしないよね!
喧嘩商売ではそんなの書かないよね!
訴えられたみたいだし、さすがに反省してr・・・
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木多ぁぁあああ!!!!!!
よりにもよって、しまぶー(女子高生と3万円で遊んじゃった人)をいじるか・・・。
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by b_inmyhead | 2006-02-26 02:19 | 漫画の感想

しおんの王

○○モの1次選考通った(゚∀゚)<ヒャッホー!!
ついでに"かしまし"3巻が来週発売(゚∀゚)<ヒャッホー!!

しおんの王
1~3巻 発売中
漫画:安藤 慈朗
原作:かとり まさる



コマコマと違ってコレは面白くなると感じた本格将棋漫画。ヒカルの碁のように、将棋自体の知識がなくても問題なく楽しめる。そして物語に引き込まれること請け合い。
それにしてもアフタヌーン漫画、面白いの多いなぁ。マガジンやめて買いたくなってきたよ。
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幼い頃両親を殺された紫音。残された少女は言葉を失い、心の傷は形を変えて少女を勝負の世界に送り出す。真実を、本当の強さを盤面に探しながら・・・。

この漫画は女流棋士にスポットを当てている。年齢は関係なく、実力がモノをいう世界。
その中で言葉を失った少女、紫音は戦っていくわけです。
両親を殺した犯人は棋士であり、彼を見つけるために将棋を打つ紫音。それだけではなく、純粋に将棋を愛し、熱中していく紫音には好感が持てますし応援したくなります。
何より紫音の可愛いこと(゚∀゚) なに右のコマ!スキャンするのが恥ずかしかったよ!
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紫音のライバル達も個性豊か。
斉藤歩(右)は病気の母親のために女装をし、実力者の少ない女流将棋の世界でお金を稼いでいきます。
そうです、歩は男です。右の子は男の子です。
"かしまし"に続いてまたも性別変換キャラ。流行るのか?流行ってるのか?
金を稼ぐためだけに荒々しい棋風で勝ち続ける歩ですが、紫音との対決では将棋の持つ本来の楽しさを感じながら指します。宿命のライバル、言わばヒカルとアキラですかね。
二階堂沙織(左)は対照的に優等生。
冷静沈着に大人の将棋を指しますがその将棋に限界を感じ、強くなりたいと願う彼女。
こういう優等生が見せる必死さってのがすごい好き。今のところ紫音、歩に比べるとインパクトが少なく見せ場も名人・羽仁との関係くらいですが、今後伸びるキャラだと思いますよ?
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最新3巻では男女プロアマ混合のトーナメントを開催中。女だけではなく男も頑張っています。
なかでも歩の師匠・神園九段(左)の迫力ときたら!
一瞬バカボンドかと思ったよ。そりゃ沙織じゃなくても圧倒されますわ(; ´Д゚)ノ
また、実力者・村田九段を破ったアマチュア小学生・本間素生(右)。
彼はなんと小学5年生(゚Д゚) きっと背中にsaiとか憑いてるに違いないね!
本間素生の次の対戦相手は紫音。歩は紫音の師・安岡信次。楽しみが多すぎですよ。
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しおんの王が今後さらに面白くなるかどうかは、紫音の両親の殺害事件がカギを握りそうです。
現段階では将棋の面白さが際立ってるので、事件の方は正直どうでもいいよ的な扱いです。
いや、そう思ってるのは私だけかもしれませんが・・・。
犯人の棋士が今後どう関わってくるかが、重要ポイントですね。
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by b_inmyhead | 2006-02-20 23:29 | 漫画の感想